【弘前銘醸お試しセット】

【大吟醸 遊天 720ml】


【純米吟醸 遊天 720ml】

送料無料
税込3,278円
税込3,300円 税込2,420円


【純米吟醸 羽衣 720ml】


【純米酒 弘前城 720ml】


【にごり酒 弘前城 720ml】

税込2,200円 税込1,408円 税込1,320円






津軽じょんからお試しセット


純米大吟醸 華一風


特別純米酒 華一風

税込2,860円
税込2,481円
税込1,650円


本醸造津軽じょんから


純米酒 蔵衆


純米吟醸 斬
税込1,290円
税込1,320円
税込1,650円


1.原料米を精米します。本醸造、吟醸酒、大吟醸酒などは精米歩合により区別されています。米は磨けば磨くほどに表面の雑味が失せ、米本来の旨味が洗練された形で味わえるようになります。 2.精米された酒米を蒸した後冷やして「麹室」と呼ばれる部屋へ運びます。麹室では蒸米に種麹をまきます。 3.種麹を与えられて一日たった麹米は、麹蓋という道具に敷き詰められ約3日間、厳重な温度・湿度管理のもと、保存されます。こうして、麹ができあがります。できあがった麹は、酒母を造るために用いられます
4.酒母を作ります。酒母は、酵母という微生物を大量培養させたもの。酒母造りは、蒸米に水と麹を加え、発酵させていくという流れを経ます。 5.できあがった酒母に、さらに蒸米と水、麹を加えて仕込室で一定の量に調整していきます。こうしてできあがるのが醪(もろみ:酒の源液)となります。 6.圧搾室ではできあがった醪(もろみ)に圧力をかけ、清酒を搾り出します。清酒が搾り出された後の圧搾機には、元の醪から板状の酒粕が分離して残ります
 
7.搾りあげられた清酒は、ろ過→火入れ(生貯蔵酒は行わない)という工程を経てタンクに貯蔵されます。清酒は貯蔵されている間も、調熱したりして味に丸みをおびさせます。 8.完成した日本酒は、瓶の中に注がれ、蓋をされラベルを貼られて、出荷・販売を待つ状態となります。  





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送料無料 税込13,200円

税込2,970円

税込4,950円



【339 スチューベンワイン】
750ml×1本≪選べる赤・白≫


【339 スチューベンワイン2本セット】
750ml×2本
税込1,980円
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※産地直送品の為、当店他商品との同梱不可


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