こちらはかめあし商店のイベント特設ページです。
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- 世界自然遺産・白神山地を源流とする地下伏流水の恵み -
- 日本という大地で育まれた、国産の米・米麹 -
北国津軽(つがる)の 厳しい冬。
「頑固 で 無口」
そして人情に厚い、青森の人々。
その “じょっぱり” 気質と、
弘前の歴史ある蔵人たちが生み出す
津軽の名門の
地 酒 と は
どんな 味 なのだろう。
【弘前銘醸お試しセット (純米吟醸遊天・純米酒弘前城・ にごり酒弘前城) 300ml×3本】
【大吟醸 遊天 720ml】
【純米吟醸 遊天 720ml】
≪送料無料≫
2,980円(税込3,218円)
3,000円(税込3,240円)
2,200円(税込2,376円)
【純米吟醸 羽衣 720ml】
【純米酒 弘前城 720ml】
【にごり酒 弘前城 720ml】
2,000円(税込2,160円)
1,280円(税込1,382円)
1,200円(税込1,296円)
じょっぱりたまて箱5種
吟醸酒じょっぱり
大吟醸 じょっぱり
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3,800円(税込4,104円)
1,430円(税込1,544円)
3,300円(税込3,564円)
作り酒屋のかわいいお酒
青森 梅原酒
500円(税込540円)
1,480円(税込1,598円)
≪送料無料≫ 2,296円(税込2,480円)
純米大吟醸 華一風
特別純米酒 華一風
2,047円(税込2,211円)
1,405(税込1,517円)
純米吟醸 斬
本醸造津軽じょんから
純米酒 津軽蔵人
1,405円(税込1,517円)
1,019円(税込1,101円)
1,092円(税込1,179円)
1.原料米を精米します。本醸造、吟醸酒、大吟醸酒などは精米歩合により区別されています。米は磨けば磨くほどに表面の雑味が失せ、米本来の旨味が洗練された形で味わえるようになります。
2.精米された酒米を蒸した後冷やして「麹室」と呼ばれる部屋へ運びます。麹室では蒸米に種麹をまきます。
3.種麹を与えられて一日たった麹米は、麹蓋という道具に敷き詰められ約3日間、厳重な温度・湿度管理のもと、保存されます。こうして、麹ができあがります。できあがった麹は、酒母を造るために用いられます
4.酒母を作ります。酒母は、酵母という微生物を大量培養させたもの。酒母造りは、蒸米に水と麹を加え、発酵させていくという流れを経ます。
5.できあがった酒母に、さらに蒸米と水、麹を加えて仕込室で一定の量に調整していきます。こうしてできあがるのが醪(もろみ:酒の源液)となります。
6.圧搾室ではできあがった醪(もろみ)に圧力をかけ、清酒を搾り出します。清酒が搾り出された後の圧搾機には、元の醪から板状の酒粕が分離して残ります
7.搾りあげられた清酒は、ろ過→火入れ(生貯蔵酒は行わない)という工程を経てタンクに貯蔵されます。清酒は貯蔵されている間も、調熱したりして味に丸みをおびさせます。
8.完成した日本酒は、瓶の中に注がれ、蓋をされラベルを貼られて、出荷・販売を待つ状態となります。